神岡部品工業株式会社

企業紹介

主に自動車の各種部品を生産

神岡部品工業株式会社は金属材料を加工し、主に自動車の各種部品を生産しています。経営理念に『価値ある商品によって社会に貢献する』を掲げ、ダイカスト・粉末冶金の異なる製法で作られるシートベルトやトランスミッションなどの製品は、国内外のユーザーで完成車に組み込まれ、世界の人々の生活を支えています。
持続可能な社会をめざし、豊かで安全・安心な未来の創造に貢献していきます。

神岡部品工業 工場内

アピールポイント

安定性

三井金属鉱業のグループ企業であり、安定した就労ができます。離職率が低く、全国の製造業の中でも
従業員定着率が高い会社です。

工場内の社員

チャレンジできる企業

チャレンジと熱意を重んじる風土があり、年齢や経験の長短、男女を問わずやる気のある方が活躍でき
る会社です。

チャレンジイメージ

温和な雰囲気

オープンなコミュニケーションを図ることで、一人ひとりの能力を結集し、会社としての総合力を高め
ています。

社員の皆さん

社員食堂

社内にある社員食堂では、美味しくて栄養バランスの取れたメニューを低価格で提供しています。

カツカレー
ラーメンセット

企業情報

企業・団体名神岡部品工業株式会社
代表者代表取締役社長 稲田 尚行
所在地〒506-1131 岐阜県飛騨市神岡町麻生野363番地
TEL 0578-82-3577(代)
FAX 0578-82-3663
ホームページhttps://www.mitsui-kinzoku.co.jp/group/kamioka-c/
E-mailt_morikoshi@mitsui-kinzoku.com
設立1973年(昭和48年)4月11日
従業員210名
事業内容製造業
(アルミダイカスト製品の製造、販売
鉄系、銅系、ステンレスの粉末冶金製品の製造、販売)
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